ラファ先生に風邪の特効薬として一部をいただく
ここのところいろいろあり、明日明後日連休だーやったー!
という気の緩みからか、本日風邪をひきました。
子供のころから、風邪をひくと絶対に食べたくなるものがあり、
それって塩味の豚肉なのでございます。
なので、今日はビアシンケンというボロニアソーセージを食べました。
まわりのソースはもうソースとは言えない程のたっぷりぶりで、
ビアシンケンが海の孤島のようになっておりますし、
もうなんか、巌流島!みたくなっており、
しめじが、岩場にのりあげているトド!みたくなっており、
しかもかなり、ぎょにそ(魚肉ソーセージ)に似てるけど、でもこれ豚なのね。
生姜とかにんにくとかたっぷりの豆乳ソースですが、
この緑のものがですね。
ちぢみほうれん草なのですが、すごく土の香りがするんだよ。
なんだかね、とても安心いたしました。
土や水の匂いは安心するよねえ。
そして。
どういったタイミングかわからんが、先生の毛が混入されていましたけれども、
そのまま食べました。
風邪が治るかどうかはともかく、
先生の毛一本でもかわいい気持ちになってしまうのでございます。
あたしのタオルを枕にしている先生
暗いところを無理やりとったので、先生が不本意な顔をしているのと画像が粗い。