ラファ先生はブロッコリも大好きに思う
先生がさんざん体をすり寄せた後、まさにお口に入れんとす。といったところ。
本日お休みでございましたので、近くの八百屋さんでいろいろ購入した中に、このド立派なブロッコリがありまして、こんなに巨大で88円でございました。素敵!!
で、先生にお見せしたらものすごく気に入ったらしく、
ブロッコリをブーケのように持ちながら「先生、こっちこっち!」とか、アホみたく逃げるあたしを追いかけてくださり、
最終的に先生はこの緑の豊穣な森のミニチュアのようなものに身体をすり寄せつつごろごろ言っていらっしゃいました。
んで、このように食べる、というかお口でも確かめるという行動に出た為、
「あ、先生、生はいけませんよ生は! 今すぐうでますね」
ということで、自分用の塩をふんだんにきかせた湯とラファ先生用のただのお湯でうでたのでございます。
えーと人には、誰でも、ひとつくらいは自慢できることがあり、
あたしにとってそれは、ブロッコリのうで加減なのですが、つまり、自信がかなりあるのですが、
先生は、結局うでたブロッコリは召し上がってくださらなかったの・・・。
なんで!!
やっぱりブロッコリは食べ物枠じゃなくてお友達枠なの!?
あ、それ、先生にとってはどっちも一緒だった。
とにかくですね、結論としては先生にとっての現在の好き好き順位は、
1位⇒レタス
2位⇒ブロッコリ
3位⇒あたし
みたいな感じでございます。
ブロッコリめ(うまかったが)。
下は、3日前くらいの高崎の朝焼け。
朝焼けは、どうして夕焼けの何倍も容赦なく荒々しくて綺麗なんだろうか。