エキゾチックショートラファ

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オーロラファ


みちのさまに素敵なツリーをいただきました。
kinkiちゃんみたいにキラキラです。
七色にグラデーションするツリーの、最も青い時を激写。
隣のマトリョーシカ先生を照らし、素晴らしく輝いています。
なんて綺麗。





その綺麗なKinKi Kids的なものを、ベロンチョと舐めるラファ先生。
ぬうん。確かに舐めたいよね。



さて。
ラファ先生が妙におでぶいことになっているのでございます。
歩くと、漫画みたいにトコトコ音がするのでございます。

なので、ちょっと運動をと思い、遊びに誘おうと思って呼んだら、非常に迷惑そうな顔をされました。


その時の様子。心の窓の目だけではなく口元も迷惑そう。



なんで肥えたかなー。
と、思ったら、留守モッティ先生の一度に出す量を設定誤りしておりました。


ラファ先生、本当に申し訳ございませんでしたよ・・。


ルスモは15gの設定であってもだいたいの体積で量るので、ようは、アニモンダラフテーネアダルトは体積の割に重いフードなんだった。


どうも、朝ごはんに対する情熱が最近薄いと思ったら、そういうことね。
しかもおとついは、野村さんのにゃんこに会うという浮気行為を行ったので、夜が遅く、夜ごはんも過剰にカリカリを留守モッティ先生が供給していたのでございました。


浮気行為に及ぶ朝は、
「ラファ、あたし今日、ラファがちいこい時に遊びに来てくれて、めちゃくちゃゆっくりとじゃらしを振ってくれた野村さんの家に行きます」
と、報告し、ラファはそれを前足を開いた非常に安定感とオヤジ感のある状態で座って立って聞いていたのですが、
「で、野村さんの家には、にゃんこが二人いて・・・」
と話し出した途端、
「そんな話は聞きたくない」
とばかりに、頑固親父の動きでベッドの下にもぐもぐともぐって行ってしまったので、あたしはベッドの下を覗き込みながら更に、
「野村さんちのテッチャンは、耳切られて捨てられてたのを野村さんがわんこしか飼ったことないのに、助けた猫ちんなんだよ。あたし、野村さんちに来たばっかりの耳のちぎれてるテッチャンが、でかいゲージのホントに隅っこのゲージとベッドの間にギュッて入って目だけ光らせてる写真見せてもらった時、あんまりにもゲージを生かした佇まいじゃなくて可愛くて笑っちゃった事、今でも反省してるんだ。そんで、野村さんはテッチャンと暮らしながら二年も触れなかったんだけど、ラファはいつになったら一緒に寝てくれるの?」

と、ひとしきり一方的に言って、行ってきますと出かけた訳ですが、2にゃんずに明らかにカロリーオーバーなごはんをあげている野村さんに、
「ごはん多いんじゃないかな」
とかエラソウな事のたまった同日、ラファに更にハイカロリーな給仕をしていたのでございました。


ホント、反省。



★おとついのごはんは、
朝⇒フィッシュ4キャットサーモン20gふやかし/炭いり麩1こ/さつまいも3g
留守モッティ先生⇒アニモンダラフィーネクロスアダルトなんと合計50g


本当にごめんなさい。





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